咬み合わせを無視した歯科治療の危険性

前歯が折れた

歯を抜かないといけないと言われた

歯が抜けた

虫歯ができやすい
歯がグラグラする
顎が痛い
顔がゆがんできた

お口に関するさまざまな症状がありますよね。多くの方は、その原因を①自分が歯みがきを怠ったから②老化だからと思い込んでおられます。しかし、これらの症状の大きな原因として「咬み合わせ」のバランスの悪さがあるのです。

分かりやすい事例をお話しますね。

同じところが何度も虫歯になる。削って詰めてもすぐ被せ物が外れる

こういった場合には咬み合わせが悪い、つまり歯が正常に並んでいないので、その歯並びの悪い部分には当然虫歯菌が溜まりやすくなります。歯並びが悪い部分にはいつもバイキンが住み着いている状態になっているのです。

咬み合わせの悪い方のお口の中は一日何度も歯磨きをしているにもかかわらずバイキンがいっぱい、ということがよくあります。また、

前歯が折れた

前歯が前に飛び出してきた

いうことと咬み合わせの悪さとの関係は、どうなっていると思いますか?前歯が折れた、ということは、折れる前からもう既に折れやすい状態だった、ということが言えるのです。歯は28本が正常に並んで始めてバランスを保っています。

28本の歯の中でどこかのかみ合わせバランスが崩れると、前歯が本来耐えうる噛む力以上の負荷がかかって噛んでいることになります。噛む力は男性であれば200キロ女性であっても100キロにもなると言われています。日々の咬む力で少しずつ少しづつ、寝ている間には無意識に歯軋りもしていますのでさらに前歯は折れやすい状態になっていっていくのです。少しの衝撃や少しの咬む力である日突然折れてしまいます。正常な歯並びであれば実は前歯はそうそう簡単に折れることなどないのです。全ての治療において、吉本歯科医院では「咬み合わせが歯科の治療には最も大切である」と考えています。咬み合わせを無視した歯科治療は後が悲惨です。

しかしかみあわせが大事だとその重要さは知識で理解はしてはいるけれど、実際に患者さまの咬み合わせバランスを正常に戻すことができる歯科医師はほんの少数だと思われます。さらに、咬み合わせをきちんと理解した技工物を作製できる歯科技工士もほんの少数なのではないでしょうか。どうして吉本歯科医院の歯科治療は、患者さまにとって最善の治療を提供できるのか、という最大の理由は、「かみあわせバランスを正常にする」という大原則に基づいてすべての治療を行っているからです。歯科の治療といえば一般的には①悪い部分だけを削って詰めて治す②美しく見せる(見た目重視)ということがあまりにも最終目的とされているように思います。髪の毛1本でも口の中に入ると違和感を感じるのが私たち人間の身体です。咬み合わせの悪さひとつで、体のバランスは面白いほど崩れていくのです。私たち歯科医師は、お口の中で起こっていることを通して患者さまの体全体を「診る」といった視点が絶対に必要です。吉本歯科医院ではあらゆる治療にこの考え方が基本としてあります。

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